第1267回toto予想

どうも!トト丸です。
今回は、第1267回toto、totoGOAL3の予想になります。

 

第1267回 toto

第1267回totoの対象は、
J1第36節10試合
J2第40節3試合
計13試合になります。

今回、残留直接対決もあり、ACL出場権が決まる可能性もあり、なかなか見所の多い試合がたくさんあります。

まず今節で、ベガルタ仙台と横浜FCは降格になる可能性があります。
ベガルタ仙台はHOMEで、湘南ベルマーレと対戦。
湘南ベルマーレも降格の可能性があり、17位徳島ヴォルティスと勝点差はわずか「3」。
残留直接対決、お互い是が非でも勝点がほしい試合です。

横浜FCはHOMEで、ヴィッセル神戸と対戦。
今シーズンは、残留争いだけでなく、ACL出場権争いも熾烈です。
ヴィッセル神戸は、現在3位で勝点67で、4位との勝点差は「5」と少し抜けてますが、残り3試合あるため、まだ気が抜けない状況です。
消化試合でない対戦相手だけに、横浜FCにとっては厳しい状況ですが、奇跡の残留に向け、HOMEで勝利を目指し、残り試合に繋げたい試合です。

J2も残留争いのチームが今回対象のため、なかなか難解なtoto予想です・・・
堅く決まりそうでもあるし、波乱が起きそうでもあるし、なかなか難しいですね。

 

 ベガルタ仙台 VS  湘南ベルマーレ 

ベガルタ仙台の攻撃を守り切れるか
■見立て ⇒ 拮抗
■予想  ⇒ トリプル
過去のベガルタ仙台HOMEゲームの対戦成績
ベガルタ仙台 14勝  引き分け6回 湘南ベルマーレ 3勝
ベガルタ仙台は、この試合に負けると降格が決定。
絶対に負けれないため、攻撃的に攻めてくると見てます。
ここ直近5試合で無得点の試合は1試合のみと、攻撃面が少し改善してきています。
とくに富樫、西村が好調で、攻撃を牽引しており、かなりゴールに迫ることが出来てきています。
対する湘南ベルマーレは、前節10人のサンフレッチェ広島を崩し切れず、なかなか勝ちきれる試合が出来ていません。
対戦成績もベガルタ仙台が勝ち超しており、相性は良さそうですが、リーグ終盤で残留直接対決でもあるこの試合は、どちらに転ぶか予想が難しいため、
ここはトリプルで購入。
安全策をとります。

浦和レッズ VS 横浜Fマリノス

前田大善を止めきれるか
■見立て ⇒ 確勝
■予想  ⇒ 横浜Fマリノス 勝ち シングル
過去の浦和レッズFCHOMEゲームの対戦成績
浦和レッズ 12勝  引き分け5回 横浜Fマリノス 19勝
浦和レッズは、ここに来て怪我人が続出。
ACL出場権3位も難しく、阿部の引退、槙野と宇賀神の脱退などすでに来季に向け準備している感じが見受けられる。
横浜Fマリノスは2位確定しているが、前節大量得点の勢いのまま今回も試合に挑んできそうな予感。
特に前田は、代表招集も2試合ともベンチ外と、得点王を獲れる立場としては憤りを感じているはず。
残りの試合も全力で挑み、見返してやる気持ちは高いはず。
前節の勢いで来ると止めるのはなかなか難しい。
怪我人が多い浦和レッズに取ってはちょっと厳しい試合になりそう。
横浜Fマリノス勝ち シングルで購入。
ここはひねらずそのまま購入。

FC東京 V S  徳島ヴォルティス 

相性最悪も波乱を巻き起こす大チャンス!!
■見立て ⇒ 波乱
■予想  ⇒ FC東京 勝ち + 徳島ヴォルティス 勝ち ダブル
過去のFC東京HOMEゲームの対戦成績
FC東京 3勝  引き分け 0回 徳島ヴォルティス 0
徳島ヴォルティスにとって相性は最悪。
FC東京のHOMEだけでなく、徳島ヴォルティスのHOMEでも勝った事がない相手。
ただ、今回は波乱を巻き起こせる大チャンスです!
FC東京は、前節横浜Fマリノスに0-8と大敗し、守備のキーマン森重が退場処分となる波乱の展開でした。
ただでさえ怪我人続出で層の薄いDFラインなのに、ここに来て大黒柱もいない試合になります。
また、監督が前節で辞任。
内部はボロボロの状態で、来季に向け修復に向かっている状態です。
徳島ヴォルティスは残留争いの真っ只中で、ここ4試合勝ち星がない状態ですが、良い試合はしております。
大黒柱の岩尾がいないのは痛いですが、ボール保持率を高め、ゲームを支配するプランは出来ています。
FC東京の攻撃人は強力なため、守りはかなり気をつけないといけませんが、ここは勝てる可能性はかなりあると見てます。
そのため今回は、波乱を想定し、FC東京勝ち + 徳島ヴォルティス勝ち ダブル で購入します。

全試合予想(toto+totoGOAL3)

今回も攻めているので、大外れか、大当たりかどちらかです。
当たりますように!!
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