初投稿です!
パソコン全然詳しくなく、Blog設定に悪戦苦闘中ですが、始めたからには記事を投稿してみます。
読みにくいかもしれませんが、これから頑張って勉強していくので、おつきあいよろしくお願い致します。
- 試合詳細
- スタメン予想
- 勝敗予想
1.試合詳細
対戦国 : 日本 対 オーストラリア
日程 : 10月12日(火) 19:10キックオフ
開催地 : 日本 埼玉スタジアム2002
放送予定: DAZN テレビ朝日
カタールW杯アジア最終予選4戦目。
現在、日本は3戦中1勝2敗。グループ3位だが、グループ1位オーストラリアと2位サウジアラビアとは、勝ち点6差とW杯出場にはやくも黄色信号。
この4戦目で負けると首位と勝ち点差9に開き、自力でのW杯出場が厳しくなる。
本当に負けられない戦いとなるオーストラリア戦。対戦成績は、9勝9分7敗とほぼ五分。
3連勝中のオーストラリアは好調を維持しており、W杯予選11連勝の新記録を樹立し、日本戦は12連勝が掛かっている。
日本は監督への批判も高まっており、負ければ解任へ前進。その中でスタメン、交代選手の起用法が一つこの試合の見所となるだろう。
現在、日本は3戦中1勝2敗。グループ3位だが、グループ1位オーストラリアと2位サウジアラビアとは、勝ち点6差とW杯出場にはやくも黄色信号。
この4戦目で負けると首位と勝ち点差9に開き、自力でのW杯出場が厳しくなる。
本当に負けられない戦いとなるオーストラリア戦。対戦成績は、9勝9分7敗とほぼ五分。
3連勝中のオーストラリアは好調を維持しており、W杯予選11連勝の新記録を樹立し、日本戦は12連勝が掛かっている。
日本は監督への批判も高まっており、負ければ解任へ前進。その中でスタメン、交代選手の起用法が一つこの試合の見所となるだろう。
2.スタメン予想
今回、試合の見所でもあるスターティングメンバー。
森保監督は固定メンバーをこれまで使ってきており、相手国が熱心に研究してきている。
交代メンバーも含め意外性はなく、相手国としては対応しやすいともいえる。
ここで負ければ後がない森保監督は、大一番で今まで通りのスタンスで挑むのか、はたまたここに来て戦術を変え、信頼してきた選抜メンバーを変更し、オーストラリアと対峙するのか。
いつも通りの4-2-3-1なのか、4-4-2?4-3-3?に変更するのか??
始まる前からなかなか予想が楽しいですね!
森保監督は固定メンバーをこれまで使ってきており、相手国が熱心に研究してきている。
交代メンバーも含め意外性はなく、相手国としては対応しやすいともいえる。
ここで負ければ後がない森保監督は、大一番で今まで通りのスタンスで挑むのか、はたまたここに来て戦術を変え、信頼してきた選抜メンバーを変更し、オーストラリアと対峙するのか。
いつも通りの4-2-3-1なのか、4-4-2?4-3-3?に変更するのか??
始まる前からなかなか予想が楽しいですね!
予想1: いつも通りのフォーメーション
正直、ここにきてフォーメーションも大幅なスタメン変更もするとは思えない。
そのため、変更するのは一部選手のみ。
それも前試合出場停止だった伊藤純也のスタメン復帰と、致命的なミスをした柴崎の2名のみ。
監督のコメントからも大幅に入れ替えず、今までやってきたことをやり、結果を出したいと考えていそう。
そのため、変更するのは一部選手のみ。
それも前試合出場停止だった伊藤純也のスタメン復帰と、致命的なミスをした柴崎の2名のみ。
監督のコメントからも大幅に入れ替えず、今までやってきたことをやり、結果を出したいと考えていそう。
交代
1大迫out→古橋in
2鎌田out→田中碧in
3伊藤out→浅野in
4長友out→オナイウin ※本当に得点が入らなければフォーメーション変えてきそう
1大迫out→古橋in
2鎌田out→田中碧in
3伊藤out→浅野in
4長友out→オナイウin ※本当に得点が入らなければフォーメーション変えてきそう
予想2: 4-4-2でチャレンジ!
好調古橋をサイドではなく、ツートップの形で起用。大迫がためを作り、古橋が裏に抜ける動きをすれば、得点のチャンスは前試合よりも増えるように思える。またサイドの伊藤純也が復帰しているため、サウジアラビア戦よりもスピードがかなり増す。
たとえ、前半で得点できなくても後半にはオーストラリアのDF足が止まり、スペースが生まれるチャンスが増え、裏への飛び出す動きは攻撃のポイントになりそう。
田中碧も好調を維持しており、オリンピックでも遠藤とコンビを組んでおり、連携の不安も少ない。
前の連携があまりうまく機能していないため、ここはゲームメーカーとして活躍してほしい。何より新しいヒーローが生まれる展開が起きれば、今後の日本代表の試合も盛り上げる。
二つの予想ともDF、GKの変更はなし。ここは安定しているので、無理に変更する必要はなし。
たとえ、前半で得点できなくても後半にはオーストラリアのDF足が止まり、スペースが生まれるチャンスが増え、裏への飛び出す動きは攻撃のポイントになりそう。
田中碧も好調を維持しており、オリンピックでも遠藤とコンビを組んでおり、連携の不安も少ない。
前の連携があまりうまく機能していないため、ここはゲームメーカーとして活躍してほしい。何より新しいヒーローが生まれる展開が起きれば、今後の日本代表の試合も盛り上げる。
二つの予想ともDF、GKの変更はなし。ここは安定しているので、無理に変更する必要はなし。
ここは勝ちに行く姿勢で挑んでほしいので、予想1よりもこちらのフォーメーションが当たってほしい。
3.勝敗予想
日本 2 - オーストラリア 1
日本勝利!!
是非勝利してほしい。
もう本当に…それだけ。
当日はDAZNにて試合観戦予定。
DAZNのサブチャンネルも面白いから
テレビでメイン、携帯でサブチャンネル視聴しようかな。
もう本当に…それだけ。
当日はDAZNにて試合観戦予定。
DAZNのサブチャンネルも面白いから
テレビでメイン、携帯でサブチャンネル視聴しようかな。
本当に勝つことだけ期待して観戦します!