どうも！トト丸です。
今回は、第38節を終えた時点のJ2順位です。
首位ジュビロ磐田が、2位京都サンガFCに勝ち連勝。
3位V・ファーレン長崎が東京Vに勝利したため、今節での昇格確定はなく、次節に持ち越しになりました。
もうジュビロ磐田は昇格決定ですね。
2位京都も昇格濃厚ですが、長崎がここにきて浮上してきました。
まだまだどうなるかわからなく、優勝争い含め最後まで楽しみですね。
大混戦、残留争い。
レファノ山口が残留直接対決の大宮アルディージャを下し、勝ち点41に伸ばしたため、残留争いから一歩抜け出しました。
逆に大宮アルディージャは、先制した直後に失点。
後半にも追加点を許し、17本も放ったシュートは1点しか奪えず、ここにきてまた調子が下降気味になってきました。
上位対決2連戦も善戦したものの敗戦し、残留争いでも敗戦し3連敗。
まずは守備を立て直し、1点を守り切れる体制に修正したいですね。
ザスパクサツ群馬 VS SC相模原は、お互い譲らず1-1の引き分けで終了。
お互い気持ちの入った試合をしており、見ていても最後まで得点が生まれる可能性がある試合でした。
群馬は7番の加藤が相模原の守備を上手に崩してましたね。
細貝も途中出場しており、今後が楽しみだけになんとか残留してほしいです。
今節はあまり時間がなく、J２みれなかったー。
次節、期待している試合は、
ＳＣ相模原 ＶＳ ファジアーノ岡山
相模原は、なんといっても残留争い真っ只中。
今日も良い試合していただけに、次節HOMEでの試合も気合を入れて最後まで全力のプレーを期待したいですね。
そして岡山は、現在9戦負けなしで2連勝中。
しかも、2連勝中の相手は上位チームのため、状態はかなり良い状況。
前回は岡山HOMEで引き分けに終わっているため、今回はどちらかが勝ち切る試合を見たいです。
今日はここまで。
では、また次回～☆
