第34節を終えた時点の順位です。
首位磐田がまさかの引き分け。
栃木は、磐田の猛攻をなんとかチームで死守して、1-1に持ち込みました。
上位チームと引き分けは、残留へ貴重な勝ち点1になりそうです。
ちょっと衝撃的な展開だったのは、
岡山 対 松本
結果は、岡山3 - 松本2 と岡山の勝利。
まず岡山が決定力上がってきていてびびりました。
複数得点は、前節が6月ぶりになり、それまで決めれても1点だけ。
ここに来て爆発してきましたね。
ボール保持は松本が上していましたが、松本よりもシュートは打てていました。(岡山12本枠内5- 松本7本枠内3本)
ここから上位チームとの戦いが多いので、好調を維持して挑んでほしいですね。
対して、松本よ。。。
まだ残留を諦める勝ち点ではないので、本当に頑張ってほしいが、この敗戦は尾を引きそう。
昇格争いはほぼ確定に近づいていますが、残留争いは白熱してますね。
こちらも最終節まで目が離せなそうです。
では来週~☆